宇都宮東書道篆刻愛好会の勉強会が95回目を迎えます。

古典を師とする考え方に基づき、品格を養うことを目標にした勉強会です。書だけではなく、漢字の成り立ちや篆刻の表現にまで視野を広げられるよう、書くこと、鑑ること、知ること、感じることに配慮することを心掛けながら共に学んでいます。ここに勉強会で用いる資料をご紹介いたします。

来たる8月7日(日)で95回目を迎えることになりました。

コメントを残す