戦国中山王方壺を習う(66)

「齒(長)(於)(會)   会(同)に歯長せんとす。

「齒」:2回目です。

」(長):2回目です。

」(於):6回目です。

」(會):2回目です。旁は烹飪(ホウジン)や蒸すための器で、その中に水蒸気が籠もる様を「水」で表現しています。しかし「米」のように譌変しています。