篆刻作品 愻學愻學(そんがく:學にしたがう) 者鐘(戦国初期・越)より読書坐雲石鼓琴雑松風葉顒(元の詩人)「題松雲齋十五韻」格物致知鳥虫篆秉丕経徳者鐘(戦国初期越)より 大いなる経徳をとる道在爾而求諸遠(孟子 離婁上 十一).北辰居其所而衆星共之論語為政篇虔(つつしむ)者鐘明白入素荘子天地篇無為復樸荘子天地篇 上海楚簡執大象大象を執る 包山楚簡執大象大象を執る 甲骨文観海書体は金文観於海者難為水『孟子』盡心章句上 二十四章易世載徳曹全碑 中山国篆書先意承志曹全碑